心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者は搾取しながら生きていく

f:id:pilatesno-1:20210302203953j:plain 自己愛性人格障害者は周りからあらゆるものを搾取しながら生きていく

労力もお金も気持ちや心などもありとあらゆる物をひとから奪って生きている

それはまるで子供のようだ

「○○ちゃん沢山持っててずるいから私にちょうだい」みたいな、そんな感覚だ

しかも、必ずしも自分より沢山持ってる人から奪っているわけではない

どんな貧乏人からも吸い上げる

お金が難しそうなら、気持ちや労力を惜しまない事を当然とする

自己愛性人格障害者がどんな組織を作っても、強制的だし意味のない面倒なことを強いるおかしな組織が出来上がる

皆が皆「あなたがちゃんとやらないとこっちが怒られちゃうじゃない!」って思っている、ギクシャクした組織が出来上がる

とにかく無難を装わないと面倒臭い

そんなに搾取される組織だからこそ、誰もが「損をしないように!」と思いを廻らせるのかもしれない

見てると気の毒だし、そんな組織から脱出出来ない人達が大変だなと思うけど、外から何か出来るわけではない

というより、自分で何とかしなければならないし、外から手を出すととばっちりも来るから何も出来ない

距離を置いていればなんとかなるものなのかな?

あの組織に私は心地よくいることは出来ないから、よく分からない

「搾取が凄いな~」とか、「あの人はあっちについたか~」なんて思いながら見ているだけ

どうすれば、あの人達と共存出来るのか模索中というかリハビリ中だ

共存って言ったって近づくのは嫌だけどね