心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者が1番だと平和

自己愛性人格障害者やその子供が1番を取ると、どんなに周りのレベルが低かろうがなんだろうが、周りはちょっとの間平和だ

1番を取ってほしいような…誰かに抜かして貰ってギャフンと言わせてほしいような…

もちろん、誰かに負けてギャフンと言ったら、言い訳はもちろん、その周りへの嫌味や当りは物凄い増えるし強くなる

しょんぼりしてちょっぴり静かになるとはいえ、フツフツと湧いて出てくる劣等感とストレスが周りの人への攻撃と変わる

記憶の書き換えも勢い良く行われる

そんな面倒な事が起こるなら、さっさと1番になって、羽を生やしてどこかに行ってほしい

なんて思う

1番はしゃくだけど、とにかくめんどくさい!!