心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者は暇になると噛みつく?

自己愛性人格障害者は、損得勝負を最優先して物事を考えています

それは、得をしないと生きている意味がないからです

勝負に勝たないと幸せだと思えないからです

なので、普通の人が平穏で何も問題が無い安定感を幸せだと感じる事が出来るのに対して、それが最も不幸せだと感じる事になります

なので、安定した状態で暇だと、イライラしてきます

とりあえずどこかで敵を作り勝負を仕掛けます

喧嘩を仕掛けても乗らない相手なら、意地悪をしたり悪口を言って何とか勝負の世界に引きずり込みます

そして、勝てれば幸せを感じ、搾取出来れば得を感じているのです

はて、周りがその手に乗らない場合はいつまでこのカミツキガメみたいな行動が続くのでしょうか?

ほんとまいっちゃいます