自己愛性人格障害者の取り巻き達は、自分達は被害者だと思いながら、ターゲットである本当の被害者を攻撃し見下し自分達を保っている
外から見れば、立派な加害者で立派ないじめる側で立派な攻撃をしているのに「私達は悪くないのに…」と言う
損得勘定と勝負の原理から、下位にいるターゲットがいる事で「自分達はあの人より上だからまだましね、幸せね」となる
「誰かより上ならば幸せだし、誰かより下ならば不幸せ」
これは、どこでも誰にでも万能だ
取り巻きとして自己愛性人格障害者の下にいるにも関わらず、自己愛性人格障害者より上を目指せば幸せだと思っているし、自己愛性人格障害者をいつか出し抜いてやると思うのだ
そのために、今は自己愛性人格障害者を利用して上手くいいとこ取りをしていれば良いと思う
結局、自己愛性人格障害者も自己愛性人格障害者の周りにいる誰もが、誰も信用せず、誰もが人をバカにし、出し抜いてみせると思い人の足を引っ張るような物凄い汚い心が渦巻く集団を作る
取り巻き達がこのブログを読んだとしても、取り巻きから逃れられる訳じゃない
取り巻き達が「被害者の気持ちがわかるわ」なんて言っても、本当に分かっているわけでもない
そして、その言葉で攻撃が許される訳でもない
悪くないし、何もしてないし、得を取っているだけの取り巻き達に同情する人もいなければ、実際は手を差し伸べる人もいない
自分でその取り巻きをキッチリやめない限りは、外にいる人達とは結局交われない
取り巻きとして自己愛性人格障害者を利用して、外の人とも上手くやっていいとこ取りを目指しても、取り巻きとして加害者になり自己愛性人格障害者のグループでの足の引っ張り合いに悩み、外でバカにしている人達から搾取する事も出来ない
結局、自己愛性人格障害者の近くに居て得だと思っていても損ばかりなのに「外のあなた達とは違うのよ」と言っている変な人達が取り巻きなのだ
被害者であるターゲットは実は自己愛性人格障害者に見切りをつけられるから、そのおかしな集団から脱出する糸口もある
おりの外に出てみれば自己愛性人格障害者の構造も分かるし、自分の短所も長所も活かせるだけの経験もできる
今が辛くても、未来は意外と明るい
でも、取り巻きはその中途半端さ故に抜ける事も難しいし、その心の根底にある醜さも刺激されて残念な人のまま
抜け出たとしても、その構造も学べず世の中の仕組みも分からない
取り巻き達よ、君たちの未来はないよ
好きで取り巻きになっている訳では無くても、未来は明るくはないかもね
なんて思う