心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者の電話は危険

自己愛性人格障害者は電話が好きだ

何かあったら夜中だろうが何だろが電話をかけてくる

メールやSNSは証拠が残る

言った言わない論がほとんどの自己愛性人格障害者にとって証拠が残るツールは面倒だ

一対一の話か電話は基本証拠が残りにくい

最終的に相手が嘘をついていると言ってしまえばいいツールでの罵倒や人格否定はもってこいだ

ちょっとやりすぎだと思っても最低限電話は録音しなきゃいけないかもしれない

いざこざが起きると、直接話をしないといけないかもしれないと思う事もある

でも、もし自己愛性人格障害者が相手なら、一人での対応は録音

出来れば、誰か一緒に聞いてもらえるようにしたい

もちろん、誰かがいたら言わないが二人の時にぼそっと言うなんて事はしょっちゅうだ

全てを書き手止めておく位じゃないと、自分が信用されない事位覚悟しないといけない

電話番号は教えない

教えたら拒否

そんな事ができる相手ではないのなら、録音して提出か逃げる事

あー、面倒だ