心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

人の事が気になり過ぎてストーカーになる自己愛性人格障害者

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自己愛性人格障害者がずっといる

 

朝から晩まで、自分のコミュニティーに居られる時はずっと居る

 

子供が眠かろうが、風邪をひこうが、自分の用事が無かろうが、居られる時は全て居たい

   

全ての人の情報も同行も把握して置きたい

 

暇なんだろうけど、その力の注ぎ方は尋常では無い

 

子供の習い事に熱を入れている女性自己愛性人格障害者だと、そこに通ってきている自分の子と年齢の近い子の事は全て把握して置きたい

 

住んでいる所、車、一軒家か賃貸か、両親の職業、年収、兄弟の他の習い事や塾、進路などはもちろん、練習時間やレッスン内容、友達や先生と喋ってる事や夕食等

 

ちょっと狂ってくると、全てをカレンダーに記入したりする

 

これが、一人の人に向くと、まるでストーカーの様に昼間もその人の家の近くをウロウロとしたり、その家の近くで買い物をして買い物をする場所や買うものを確認する

 

これが同性のストーカーとなる

 

もちろん、本人はストーカーをしているなんて思っていない

 

自分との比較をしなければならないから、情報が必要なだけだ

 

自分がバカにされるのは困るからそうしているだけだ

 

自分がバカにされているだろうと思い、それは許せないという気持ちがあるだけだ

 

端から端まで見て「ここは私が勝っている!」と分かりたい

 

「少しでも勝てるところを探したい」それだけだ

 

取り巻きや配偶者までもを使って、ターゲットの事を調べ上げる

 

子供同士が学校の同じ取り巻きを駆使して、学校での様子等も聞き出し、ターゲットの弱みを探す

 

取り巻きを使って、自転車をパンクさせたり、自転車の位置を少し変えたり、子供の物の場所を変えたりして、ターゲット本人しか気が付かないおかしな事を次々とやって来る

 

「なんか物が無くなった!」とか「動いてるんだけど」みたいな事が増えてくるとターゲットも疑心暗鬼になる

 

誰がやったか分かっているのに証拠も出てこない

 

ターゲットの気のせい?と周りは言うかもしれないが、気のせいではない

 

そこかしこから出てくる取り巻きに追い込まれる

 

取り巻きのを使ったストーカーは、まるで逃走中の様で、あっという間にターゲットの気は狂う

 

効果てきめんだ

 

まさか、大人になってここまでの事をされるのか?

するのか?

 

普通なら全く理解出来ない

 

人に話をしても「まさか!」って言われるのが落ちだ

 

同性ストーカーは、好きでも何でもない

 

あっ、好きなのかもしれない

 

でも、ターゲットが自分の劣等感を攻撃してくるから、やらなければやられてしまうと思うあまりの行動なのだ

 

羨望のあまり??妬み??

 

自己愛性人格障害者が取り巻きに「ターゲットがあなたの事をボロボロの家に住んでるくせに」とか言ってたよ!

 

なんて言えば、取り巻きはあのターゲットはどんな所に住んでるのよ?って思いながら、ターゲットの家を探し自己愛性人格障害者に「あの人だって大したことなにのにバカにしてる!」って言う

 

自己愛性人格障害者は情報も手に入るし、取り巻きの忠誠心も手に入る

 

ターゲットが何も言っていないのに「ターゲットは大した家に住んで居ないのに人の家がボロボロだとバカにする」なんて噂を流す事が出来るのだ

 

ちょっとでいい

 

あっという間にストーカーとイジメと悪口をコラボさせることが出来るのかも

 

ここにターゲットの事実なんて存在しない

 

だから、どうした方がいいかも分からない

 

分からないけど、逃げられるなら逃げた方がいいし、自己愛性人格障害が分かる人に相談した方がいいし、自分を守る事を一番に考えた方がいい

 

今、ここに発展しそうな人が近くにいる

 

自分がターゲットにはならないと思うけど、気持ち悪い