心と身体とピラティスと運動

倉敷でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

親が嫌いでも…

親を嫌いな子供は沢山いるだろう

 

子供が嫌いな親だっているかもしれない

 

「親が子供の事を好きなことが当然」という常識に苦しめられる親はもしかしたら多いかもしれない

 

そもそも人間関係だから、上手くいかない親子はいるだろう

 

でも、子供が親を嫌いな場合は、「本当は好きでいたかった」のではないかと思う

 

どんな親でも、子供は親を好きでいたいし、自分の事を好きでいて欲しいと思っている

 

だから、親が子供を嫌いな場合より、子供が親を嫌いな場合の方が思いは複雑だ

 

親が子供を嫌いな場合は、常識と自分の心との葛藤だけど、子供が親を嫌いな場合は、自分の中での葛藤だから、どうにも整理し難い

 

納得するのも難しい

 

 

親の影響を受けることは仕方ない事だけど、親のせいにして自分が不幸になるのはつまらない

 

自分の人生の言い訳として誰かを使う事には意味が無いです

 

親を困らす事や親を振り向かす事に自分の時間や私の人生を掛けるのはもったいないです

 

親は子供の責任を子供が死ぬまでとってくれる訳ではないのですから

 

それでも、親は信用したいし、親を好きでいたい

 

だから私は「遠くで見ていれば素敵な人かもしれない」と他人目線で見てみる事にしてみました

 

それは、子供にとってなかなか厳しい選択です

 

ある程度が自立していたはずなのに、それでも他人の位置に置くには時間がかかります

 

子供が親を嫌いでいる事はなかなかしんどい事です

 

産んでくれた、育ててくれた親を否定すると自分の存在を肯定する事が難しいです

 

ガツっと自立して、どこかで親の存在を肯定してあげると、自分も肯定されて楽になるかもしれないです

 

ガツっと自立なんて人生の中ではなかなかの衝撃です

 

もしかしたら一生お目にかかれない人だっていると思いますから、もし出来ればそれはそれで素敵な経験だと思います