心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

凄い人と知り合いだとその人の評価は上がるか?

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自己愛性人格障害者は権力者や有名人と知り合いの人の評価が上がる

 

その人といると得だと認識するからだ

 

得と言う事は…何が得なんだろう

 

写真を撮ったり自慢したりする

 

ああ、自慢するから得なのかもしれない

 

ところで、うちに年賀状が来た

 

周りは先生と呼ぶ方だが、私はお友達と思っているので、先生とは呼ばない方

 

その方の写真が、それはそれは素敵な凄い人とのツーショットだった!

 

憧れの〜

 

でも、そんなツーショットを見て、だからこれからもっと仲良くしておこう!とか特に思わない

 

今までと変わらず、相談できる方の一人でしかない

 

なぜ、これが損得に関係してくるのか?

なぜ、これが自分の価値を上げるものになってしまうのか?全く理解が出来ない

 

これが、心境の変化を生まない私にとって、自己愛性人格障害者のフィルターを理解する事は出来ても共感できる物ではない

 

結局、そんな状況になっても私には分からないんだなあ〜と改めて思った出来事だった