心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者の嘘

自己愛性人格障害者は嘘をつく

 

でも、その話をした時点で自己愛性人格障害者の中では嘘では無い

 

ん??

 

そう、頭の中の記憶が既に書き換えられている

 

自己愛性人格障害者が小者である時は、周りを乱すし迷惑なので追い出されたり、やめさせられたりする

 

でも、追い出されたとかやめさせられたなんて事実は認めたくない

 

自己愛性人格障害者どうするか、記憶ごと書き換える

 

「トップを超えちゃいそうだからここにいては勿体無いから外に出たらと言われて出ていったのよ」なんて周りにいう

 

いやー、嘘でしょ!

 

って思う人は沢山居ても、もう既にその記憶に頭の中では書換えられている

 

事実である追いやられた記憶は残っていない

 

自分が頭を下げてお願いに行った事実があっても「相手が頭を下げてお願いしてきた」という

 

自分が下手に出た時こそ、そんな事実は認められないので大きな嘘へと変わる

 

でも、自己愛性人格障害者の中では既に書き換えられた事実だ

 

「嘘だろう」と問い詰めたところで事実は一向に出てこない

 

話をしても無駄だ

 

嘘を自慢気に語るから参っちゃう

 

ここまでしなければいけない劣等感に絶望感を感じる

 

話しても無駄

関わると危険

 

と思う

 

普通の人には、あり得ない思考だ

 

だから、話すだけ無駄なんだ

 

理解しようとするだけ無駄なのかもね