心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者の意地悪は本人以外に分かりにくい

グループの中で自己愛性人格障害者がターゲットにする嫌がらせや意地悪は、他の人にはほとんど分からない

 

その人しか出来ない嫌がらせなんてそんなにあるのか?と思うだろうが、そのやり方は汚い

 

気のせいかなとも思わせる嫌がらせだが、確実に心を壊していく

 

習い事の先生が自己愛性人格障害者だったりすると、ターゲットは上手くならない

 

ここで力を出さないといけないような時に、力が出ない様にする

 

そこに向かうモチベーションもボロボロにする

すれ違いざまにたった一言でいいのだ

 

それでターゲットの心は折れる

 

周りには分からないし、「気のせいじゃない?」なんて言われるのも怖くて何も言えない

 

でも、逃げられないのにも理由があるのだ

 

そんなに簡単には逃げられないし、そんなに簡単にはターゲットを手放さない

 

逃げようとするタイミングで、優しくされたら、ターゲットはもう一度と望みを繋ごうとするだろう

 

DVもパワハラも皆同じ

 

壊したり優しくしたりしながら、ターゲットを雁字搦めにしていくのである