心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

自己愛性人格障害者の服装がとにかく派手

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私の周りの自己愛性人格障害者はとにかく派手!

お金持ちが買いそうなブランド物を体の上から下まで揃える

 

質素とはかけ離れた格好をしている


もちろん、地味な人もいるけど、上着とかバッグにお金をかけたりする

 

趣味がいい悪いで言えば私は悪いのではないかと思う

 

あなた達とは違うのよ!と言わんばかりの自己主張

 

これがいいと思って、これで外に出るのかと思ってしまうほど

 

でも、自己愛性人格障害者の洋服の価値は、お値段

 

客観的に見られる一番の材料だからだ

 

それが、高く見えるよりも高いの方が確実なのだ

趣味がいいなんて、なんの価値にもならない

 

その組み合わせだったら、うちの家族は一緒に歩かないと言う

外に出るのを止めるだろうと言っている

 

皆がそう思っても、言われなかったらそのお値段に勝るものはないのである

 

もし誰かがそう指摘したとしても、そのお値段の価値が理解できない低能な奴としか思わない

 

洋服はそのお値段の価値が自分にあるかのような見た目を演出するための道具なので、そこに価値が無いと、中身の価値が無い自分がバレてしまう事を恐れているだけなのだ

 

見えている人には、その中身は丸見えだし、外側も滑稽だけど、自己愛性人格障害者は必死にそれを隠している

 

まるで、子供が嘘をつくように取り繕っている

 

面白いね