心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

いつか自己愛性人格障害者に仕返しがしたい

自己愛性人格障害者から攻撃を受けると、本当にしんどいだけに立ち直ったとしても恨みがこみ上げてくる

忘れていても、ふとした瞬間に沸々とこみ上げて来るときもある ストーカー以外なら、仕返ししたいかもしれない

でも、正直、自己愛性人格障害者に直接的な攻撃は効かない 自己愛性人格障害者にそうでない人の攻撃が敵うことはないし、仕返ししているうちに気が滅入るのが落ちだ

しかも、何かあっても自己愛性人格障害者はケロリと忘れてしまう

というより、都合の悪いことは自分でも引き出せない箱の中に閉じ込めてしまうのが自己愛性人格障害

その箱からその記憶が出てくることはない

何をやっても仕返しは出来無い

でも、相手が弱っていく様を一時的に見ることは出来るかもしれない

私だったらそれだけでも満足かな

被害者は大抵自己愛性人格障害者が見込んだ人だ ということは特にいじめられたりした場合は、自己愛性人格障害者より確実に上をいく

どんなに意地悪をされていたとしても、必ず勝てる

だから、自己愛性人格障害者の気に食わなかった分野で一番を目指せばいい 周りから羨ましがられる位の一番を目指せばいい

人に優しく、王道を通って、努力して上を目指せばいいのだ 人に協力し協力してもらい、楽しく幸せに突き進む事が何よりの仕返しになる

自己愛性人格障害者はそれを見ないふりをしながら、悪い噂を流したり嫌がらせをしてきたりする事もあるかもしれない

でも、悪口は言わず、とにかく笑って無視をする事が大切だ

大抵は、その場からいなくなるか、勝手に落ち込んで周りに当たるようになる その評判も自然に落ちていく

ゆっくりじわじわとその瞬間を待てばいい

しかも、その恨みを力に替えて自分はどんどんと成長出来る 凄い相手なら凄い相手ほど自分を成長させてくれる原動力になるかもしれない

何を言われても自分が正しい時は自分を信じて突き進む事が最大の仕返しになる事を、自己愛性人格障害者が教えてくれているのかもしれない