悪口を言われるって凄い
人間がコアになればなるほど、変わったルールも暗黙の了解みたいに作られる
だから、どこの世界だってその世界特有だ
でも、そういうのってうんざりするルールばかりだったりする
一部のしがらみの中にいると、そこから脱出して自由にしている人が、羨ましくなる
でも、そこから脱出するためには、それ相応のリスクを取る必要がある
脱出したくても出来ない人は、そのリスクを背負う勇気はないけど、脱出した人達が羨ましい
そして、その勇気のない自分を正当化するために、脱出した人の悪口を言う
だから、どこかのコミュニティーから出た時に、悪口を言われる事は成功した証だ
新転地で上手くいかない場合は、何も言われない
無かったことになる
悪口を言われるということは、箸にも棒にも引っ掛かる人の証
目障りな位、羨ましい物を持っている証
だから、悪口を言われたら認めてくれてありがとうと思う
そう思えるためには、自分に自信が無いといけない
自己評価を上げないと、跳ね除ける力が無くなる
悪口を言う人は何か既に負けたと宣言しているのと一緒だ
何か勝ってるのか?
本人が分からなくても何かは持っている!
誇れる物を探して、自信を持とう