自己愛性人格障害者は自分かま危うくなると架空の敵を作ります
嘘でも何でもいいんです
絶対にここには敵がいると言いまくります
そして、だから私は悪くないと言います
松居一代さんがいい例かなと思います
はたから見たら完全に妄想でも、嘘をついた時点で本人の記憶は書き換えられます
本当の記憶に変わるのです
だから、周りが何を言っても本当だと叫び続けます
辻褄が合わないとせめても、どうにもならない
矛盾があってもどうにもできません
結局もう放っておくしかなくなってしまうのです
それを頭に入れて、体操界の話も見なくてはいけないです