心と身体とピラティスと運動

倉敷・早島でピラティス教室と親子コーディネーショントレーニングしているインストラクターの頭の中を整理するブログ

健康的な生活の15ヶ月後

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健康的な生活をしてダイエット企画

 

コロナの蔓延防止措置で、ジムもお休みにったりで、トレーニングの時間が減りました

 

ご飯もストレスがたまるので食べてます

 

悩みも多いのでなかなかのストレスのかかりようです

 

さすがに精神的な維持と体重のキープが精一杯

 

仕方ないけど…進まない

 

仕方ないけど…頑張れない

 

なのでダイエット出来ていません

健康的な生活には睡眠が圧倒的に足りません

 

気がつけば、毎月書いていたこの企画も3ヶ月吹っ飛ばしてしまいました

 

ちなみに現在体重はキープ、体脂肪は1%戻ってしまいました

 

キープでいいのか??

5キロ減から一向に進まないピラティスインストラクターのダイエット企画……ってどうなんだろう?なんて、自問自答してしまいそうですが…

 

とりあえずまた書きます!

1人にしちゃえば自己愛性人格障害者の勝ち!

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誰のこととはいいたくないですが…

 

周囲の反対や批判を押しきって、駆け落ち同然で家を出たり、お友達から総スカンを食ってもそのお友達や恋人と二人きりでの生活に踏み切る人っています

 

皆がそうではないですが、お相手が自己愛性人格障害者だと良くある事だなあと感じます

 

自分1人しか頼れる人がいない状態が自己愛性人格障害者は得意だし、その状態を好みます

 

相手を支配するには、「もうあなたしか信じられない!親も今までの友達も私達の仲を割こうとして全てが敵だ!」みたいな環境が一番なんです

 

あなたは悪くない!

まわりがどんなに反対しても私だけはあなたの味方!

私だけしかあなたのことを分かってあげられる人はいない!

何十人の自分のことを思ってくれる友達や家族よりもあなたとの方が大切!

あなたが悪く言われるのは自分のせい!

 

そんな言葉を自己愛性人格障害は待っているし、その言葉や態度を愛情だと感じます

何をしてもどんなことをしても許して味方してくれることが、愛情なんだと思ってるです

 

そんな一人しかいない味方になってしまったら、もう誰も手を差し伸べることなんてできません

 

周囲が1人になったターゲットを助け出そうとすることは、ますます二人の関係を強固にしてしまうし、突き放すことは見捨てることになってしまう

 

ターゲットが自分の状況に気が付いたとしても、周囲を散々はねのけた手前助けを求めにくい

 

周囲との信頼関係も崩壊してしまっている場合も多くターゲットが味方がいないと認識してしまうため疑心暗鬼になってしまい誰に相談していいのか分からない

 

自己愛性人格障害者は外部からの情報を入手しずらくするため、周囲の反応や周囲の助けがある事にターゲットが気が付きにくい

 

周囲も一度敵として判断された経験からどのタイミングで手を出していいか分からない

 

そんな理由もあってターゲットから抜け出すのはなかなか難しいんです

 

しかも海外に行ってしまったら、友達もいなければ家族もいない、かなり状況は厳しいです

 

まあ、その後とっても社交的に動いて自分の世界を開けるようなツールがある方はなんとかなるのかもしれませんが、普通は味方が誰もいないと認識した期間が長くなるにつれて精神的にも病んでくるので、外に出る力がなくなってしまっている場合も多い

 

気が付いても逃げ出すことも難しいので一生周囲には幸せそうな姿を見せながら中身は空っぽみたいな生活になるのかもしれないです

 

イギリスも日本も自己愛性人格障害国税を使われて全く厄介だなあと感じます

 

ものすごい敵対心と向上心の持ち主である自己愛性人格障害者が全て悪ではないけれど、やっぱりあんまり近づきたくないなと思います

 

祝福しなきゃ悪だ!みたいな雰囲気も腑に落ちないなと思います

 

 

 

 

人によって態度を変える人?から離れたい理由から気がついたこと

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書いて整理しようと思います

 

ある集まりでマニュアルが配られました

 

各々、そのマニュアルを自分のカバンにしまったり持っていたり自分の持ち場に置いていました

 

少し経ってマニュアルを自分のカバンにしまってしまった方が、持ち場に置いている方のマニュアルをぺらっと開いて見ていました

 

すると…「私のですが!!」と持ち主が物凄い形相で飛んで来ました

 

「分かってます!」と言ってマニュアルを見ていた方はその場を離れましたが…

 

皆同じマニュアル

 

減るわけでも無いし、そんな主張しなくても…見たい人が見ればいいじゃない?なんて思いました

 

ただただ怖い…

 

その後、その方は普通に喋りかけて来ましたが、近づきたく無かった…

ニコニコ笑って話をしても怖かった…

 

その方は、気に入った方とそうでない方を分けて態度を変えているように見えました

 

こだわりも強そう

変なところに触れるとヤバそうです

 

人は、他の人への対応も見ています

自分だけに優しい人を見て、「優しい人だ!」と感じるのではなく、誰にでも優しい人を見て「優しい人だ!」と感じるのです

 

人によって態度を変える人はその事に気がついていないんです

 

人によって態度を変えて対応しても相手は気がつかないと思っているなんて、とっても他人をバカにしています

 

ヤバイです

 

それってちょっぴりどこか抜けている

 

人間をひとつの角度からしか見れていない

 

ということは…たぶん他人も自分に向けた顔だけで判断します

 

そもそも、私とはコミュニケーションがかなり難しい人かもしれません

信頼関係も築けない

 

誤解も生まれやすい人なのかもしれません

 

そう思ってその場は距離を置きました

 

なぜ、自分はこの人と距離を置きたいと思ったのか?そんな事を少し解剖してあげると、自分がただ人と上手くコミュニケーションが取れない訳ではないと分かって、自己肯定感を下げずにいられる気がします

 

自分が一人でいる事になる孤独感よりもその人と上手くやることのストレスの方が大きいだろう事に気がつけば、一人でいることが寂しくはないし案外自由な立場だと思えるかもしれないです

 

結局、人によって態度を変える人が目の前に現れる事で自分の考え方を問われていたのかもしれません

 

苦手な人の先には自分がいるって言うけれど、それっていまいちピンと来ない

 

でも、今回書いてみて分かった気がします

 

ただ、こんな人は嫌だなあ~からちょっぴり抜け出た気がして進歩かもです!

 

あのちょっぴりの違和感から学んだ事は実はとっても大きいことでした

 

頭の中がスッキリ整理できて満足です

 

こんな自分の頭の中を整理しているブログですが、いつもお付き合いありがとうございます

 

 

 

細かいルールと仕事量で追い詰める自己愛性人格障害者

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気がついたら何も更新せずの期間が…

 

バイトや学校やクラブやPTA等、人が集まると必ず自己愛性人格障害者がいる

 

ちょっと仕切りたがり?みたいな人

 

この人達、その場所が長くなってくると「この方がやり易い」という名目の元に自分ルールを作り出す

 

例えば書類チェックで見なくてもいいところを確認するとか…

 

で、「一応そこの確認までやっているよ」と自分より後輩にアピールする

 

正直、それって要らなくない?ってある程度経つと分かるけど、初めは分からない

 

その人に仕事を教えて貰うと3つの確認作業でいいところが、6つに増えている…なんて事がある

 

周囲は3つしかチェックしないでいい「簡単な仕事」と思っているにも関わらず、6つのチェックをしなきゃいけないちょっぴり面倒な仕事になる

 

周囲が思っているよりもその後輩の仕事量は多いので、初めてで覚えるのも大変なのに全てを完璧にこなすなんて難しい

 

本当は3つを完璧にこなせばいいはずなのに、その3つの方にミスが発生する場合もあるだろう

 

ミスが生じた時の周囲は「あの後輩はあの簡単な仕事さえ完璧に出来ないの?なんだか無駄なことまでチェックして」と評価する

 

これが、自己愛性人格障害者トラップ

 

やっぱりベテランの自己愛性人格障害者は仕事が出来るよね、新しい人は使えないね

 

となる

 

自分より上の人から、その言葉が出るのを待ち構えて、「あの人がこんなこと言ってたよ」と本人以外にそっと言いふらす

 

もちろん、そんな評価を毎度されると新人としては厳しい

 

そんな人の下には人は育たず、バイトなんかも辞めていく

 

特に物凄いいじめをしているわけではなくても、分からない人をそっと追い込めばいいのだ

 

「自分は出来る、あいつは出来ない」という比較をして、自分を保って生きている

 

ほんと困った人達だ

 

こんな人たちをどうかわすか?

人の話はきちんと聞いてほどよく距離を保つ

何が本当に大切かどうか?は自分の基準で決める事

そのために、自分にかかわる事だけではなく広い視野で物事を見る事

 

こんなところだろうか!

学びがあるなあと思った出来事でした

 

 

稼いでるのは俺だ!

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「誰のお陰で食べれてると思ってるんだ!」って言葉

 

これ、一度言ってしまったら取り返しが着きません

 

この言葉を言った瞬間に、この人は稼ぎだけの人になっちゃうんです

 

それ以外の価値がその人に無くなってしまうんです

   

それって、これを言った人にとって一番避けたい事なのかもしれません

 

そもそも、この言葉を言う原因は劣等感にあります

 

稼ぐ力のある自分と稼げない価値の無い妻や子供という力関係を誇示しようとしている

 

この人にこれ以外の価値が沢山あったとしても、本人はそれが分からず、しかもそれ以外の価値をあきらめているということなのかもしれない

 

なんだかさみしい

 

価値のない人なんていないのに、誰かに向かって「価値がない」と思った瞬間に自分の価値を問うことになるのかもしれない

 

この人はこの先の人生を価値のない家族と過ごすのかな

 

価値のない家族に囲まれて、稼いだだけの人生に誇りを持って日々を過ごすのかな

 

相手の心に必ず伝わるその思いは、たぶん本人の欲しい温かな心を生み出さない

 

ほんと、残念

 

 

 

自己愛性人格障害者の取り巻き1番の地位

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自己愛性人格障害者の取り巻きには明確な順位がある

 

しかも取り巻き1位という地位にはものすごい意味があるんです

 

だから、自己愛性人格障害者の取り巻き1位の座は死守しなければならないし、奪わなければならないのです

 

それは熾烈な争いです

 

 

取り巻き1位には、下位の取り巻き達全てを統括する権限が与えられます

自己愛性人格障害者はそのグループのトップではありますが、束ねたい訳ではありません

 

自分の思う通りになって、自分が崇められていればいいのです

 

その組織を仕切って、下位の人達の意見をトップの自己愛性人格障害者に伝えるのは基本この取り巻き1位の役目

 

誰かがヘマをして、責任を負うのはこの取り巻き1位の責任

 

だから、いつも自己愛性人格障害者であるトップに怒られている

 

でも、これは信頼の証…

 

トップの右腕のような存在です

 

1番は唯一自己愛性人格障害者と話せる関係だったり、特別に家族が優遇されたり、金銭的にもちょっぴりおまけをして貰えたり…

 

だから、取り巻き1位を死守するために、足を掬われそうな部下が現れると嘘をついたり情報を故意に流さなかったりしながらそっと陥れるんです

 

取り巻き1位の座を奪うために、他の人達が悪口を言っていた等のトップに有用な情報を自己愛性人格障害者に告げ口します

 

どこで何を聞いて誰から告げ口があるか分からない気持ち悪い集団なんです

 

皆が疑心暗鬼になるし、皆が敵です

 

まるで壁に耳があるような…

 

自己愛性人格障害者のグループが上部だけの仲良しを装うのはこのため

 

皆が心で軽蔑しながら表で誉め合っているんです

 

突然どこからかトラップが仕掛けられることもあって、「ここだけの話あの人ってちょっと嫌よね~」なんて言葉に「うん」と相づちしただけで、「あの人悪口言ってたよ~」なんて言われちゃう事もある

 

あっと言う間に犯罪者みたいに言われてしまったり…

 

信頼関係を築けないグループなんて、心が荒みます

 

子供にとってもきっと良くないでしょうね

 

やっぱり自己愛性人格障害者は媚びるのか~

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もう、せかせかとしてて苦手すぎる

 

苦手な女性自己愛性人格障害者上司に特別扱いを受けてご満悦なせかせかアルバイトさん

 

出来る自分を周囲にアピールしたいのか、電話も社員さんより取り、仕事も率先してやる

 

上司の手となり足となり、気が利く事を他の方達に分からせる様に、「これ、やりましょうか?」「~さんが言ってました!」と声を掛ける

 

ほんと、せかせか…間髪いれずに…

 

「~をお願い出来る?」という上司に

 

「はいっはいっ」「分かりました」

 

被せるような返事と、Noと言わない従順さ😵

 

私にも「終わりそうも無いなら手伝いましょうか?」と…何度も

 

他にお仕事を探さないといけなくなるので、丁寧にお断りしましたが…

 

ほんと、驚くほど従順な下部

 

自己愛性人格障害者から評価されたそんな取り巻きちゃんには、その地位にあやかろうと似たような評価を頂きたい自己愛性人格障害者さんが群がります

 

私達は他の方達とは、違います!と線引きをしようと必死です

 

そして、その線引きをしたい方達が気が利く事をアピールするために勝手にお仕事に細かくルールを作ります

 

忖度です

 

気がつけば、そんな細かいところまでルールを作らなくて良くない?って思うくらいの細かいルールがその方達を主導に作られてしまっているんです

 

自己愛性人格障害者上司のお気に入り」厄介です

 

そろそろ潮時?

こりゃー、ゆっくりフェードアウトしなきゃ